恋愛心理学 恋愛は美味しいとこだけ味わうわけにいきません

気になる人と親しくなるための恋愛心理学

誰かを好きになった時、まずどんなことをするかというと、大抵はその人にちょっとでも近づけるよう、話しかけたりすることなどに目がいくようです。

でも、今まで親しくしてきた人となら気軽に話したり出来るかもしれませんが、そうでない場合にはどうすればいいのか悩んでしまいますよね。

その場合には、どうしても話さないといけないような状況を自分で作ってしまうと良いでしょう。例えば、会社関係の場合なら、仕事の頼み事や質問など。学校関係なら勉強のことを聞くなど、いろいろありますね。

そうはいっても、本当に話をしないといけない場面にならないとなかなか難しいものです。そこで、私が思う話かけやすい状況とは、「自分と相手の二人しかいない状況になる」というものです。

たとえ完全に2人きりではなくても、自分や相手の知ってる人がいない状態であればとても話しかけやすいと思います。学校であれば放課後、会社であれば残業の時などは割と簡単に出来ると思います。

二人しかいなければ、自然に話せそうな気分になりませんか?

もしも無理そうならば、朝会ったときに挨拶するというのも良いと思います。今まで挨拶はしたことがなかったのに急にするなんて、と戸惑ってしまうかもしれませんが、挨拶は相手にも良い印象を与えるものなので、されて悪い気はほとんどの確率でしないと思います。それに、挨拶だとより自然に話かけられそうですよね。

最初は相手もびっくりして返してくれないかもしれませんが、回数を重ねると挨拶を返してくれるはずです。

相手と親しくなるにはいくつかの方法がありますが、まずは相手の目に入るところにいることです。そして、話をするなどして直接接触することです。好きな人がいてもなかなか進展しないなぁ、と思っている人は是非思いきって話しかけてみましょう。

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素敵な出会いをつかむための恋愛心理学

最近、様々な場面で「出会いがない」と言っている人をみかけますが、「出会いがない」というのは間違いだと思うのです。それはおそらく「新しい出会い」がないということなのでしょう。

そんなあなたは、まず、自分の周りをよく見まわしてみましょう。周りに誰かが必ずいるはずです。普段、何気なく過ごしていてあまり気づかないかもしれませんが、あなたの周りにいるその人ひとりひとりとあなたは出会ったわけです。その出会いをあなたが意識していないだけなのです。

では、新しい出会いをつかむためにはどうしたらいいのでしょう?

一番簡単なのは、新しい環境を作るということです。新しい環境と言っても、転職や転校をしろ、と言っているわけではなく、自分が以前から関心があった趣味の教室に通うとか、いつもは行かないようなお店に入ってみることです。フットワークを軽くすることで出会いの幅が広がります。

ただ、この時に気をつけたいのは、単に異性が多そうだということだけでサークルに入ったりするのはNG、ということです。

自分が本当に興味のあることやお店を選びましょう。軽率な理由で習い事をはじめても、後々自分が困るだけですし、もしいい出会いがなかったらむしろ後悔することにもなります。

私がここで一番オススメしたいのは、計画して得る出会いではなく、普段と変わらず自然に生活している中での出会いを大切にするということです。

無理をしない出会いがあれば一番いいですよね。そしてそれが一番理想的な形ではないでしょうか。

どちらの出会いをしたにしても、相手とのコミュニケーションについて努力をしないで恋愛感情を持つということは難しいと思います。

あなたの周りにいる人でも、あなたが気づいていないだけで、実は魅力的な人がいるかもしれません。

新しい出会いのために動くことも時には必要かもしれませんが、まずは自分の周りをもう一度みまわしてみましょう。

恋愛心理学

恋愛心理学的彼女が出来ない理由

「彼女がほしいのにできない」という人には意外にも共通点があったりします。必ず当てはまるというわけではないかと思いますが、思うところを書いてみようと思います。

まず、「彼女がいない」ということを誰にでも頻繁に言うと言うことで、女の子から敬遠されている気がします。どうしても彼女欲しさにぎらぎらしている感じがしてしまいます。

ただ「彼女がいなくてさみしい・・・」など、冗談まじりに言われる分については、あまり何も感じないですね。

あとは、無理していることがみえみえの人。本当はあまり騒ぐのが好きじゃないのに、その様に振る舞っている人。静かなのが好きならそれでいいのに、なぜ無理しているのかな?と思ってしまいます。

上手に無理しているのなら、彼女ができてから少しずつ自分を出していくということもありえますが、明らかに無理をしている感じの人にはあまりいい印象は持てません。

本当の自分のままでいても、必ず良さを理解してくれる人がいるはずですので、無理をしてまで気にいられようとするのはあまりいい方法とはいえないのではないでしょうか。

以上のことは、あくまでも個人的意見であり、独断と偏見もあるかと思います。ただ、少しだけこの部分を変えれば性格はいい人だからうまくいくはずだと思うことが多いので、その点をまとめてみました。

そういう方々を見ていると、自分でチャンスを逃しているように見えて、とてもとってももったいない気がします。是非、ご自身についてもチェックしてみてくださいね。

外見の影響について考える恋愛心理学

外見は大切です。ここで言う外見というのは、見た目だけの意味ではありません。

外見というのは、顔の作りだけ見ると大したことはなくても、自分の性格や趣味、雰囲気で随分変わるものなんです。

芸能人の「福山雅治」さんを例にとりましょう。

福山さんは「かっこいい!」と女性の人気がとても高いですが、もし彼がとてもだらしなく、浮浪者のような生活をしていたとしたとしたら、どうでしょうか。それならかっこいいと思わないかもしれません。

今の彼は芸能人というオーラや身に着けているもののかっこよさなどによって自分の魅力をひきだせているのでしょう。そして、この世の女性が現実に好きになる人というのは、おそらくその大半が福山さんとはあまり似ていない顔の作りの人だと思われます。

福山さんには福山さんなりの良さがあり、実際に好きになる人にはその人なりの良さがあるということです。ですから、決して外見が福山さんじゃなければいやだ、というわけではないのです。

それならば、今まであまり「かっこいい」「かわいい」と言われたことのない人でも、雰囲気や身につけるものなどによって自分の魅力を引き出すことが出来れば、「かっこよく」「かわいく」なれるのではないでしょうか。

そしてもうひとつあります。「彼氏がいる女の子はかわいい」という見出しを、よくティーンの雑誌で見かけます。これを読んだ人の中には、「彼氏ができなきゃかわいくなれないのかなー。それなら片思いの人には意味ないよね〜」と思う人もいるかと思いますが、それは違います。

どうしてこういうことが言えるのかというと、彼がいるということで自分を良く見せたいと努力しますし、彼がかわいいと言ってくれると自信が出てきてかわいくなれるものなのです。

もし恋人がいなくても、自分で同じ状況を作れれば少し変われるのではないでしょうか。これは女の子だけに限ったことではなく、男の人も同じです。自信がなければそれは雰囲気に出てしまうものだと思います。

外見ばかりを整えるのはあまりよいこととは言えませんが、外見にとらわれすぎて「絶対に無理」などと後ろ向きになるのはよくないことです。そのような雰囲気こそが外見にマイナスとなってしまいます。

外見がどうとかで諦めてはいけません。考え方次第で必ず良く見せられるのです。内面からにじみ出る美しさを是非追求していきましょう。

追われると逃げたくなる恋愛心理学

それは「焦っている」ということです。焦っている人にはあまり魅力を感じないと思います。焦っているということが表に出てしまっているからです。

「焦っている=必死=彼女欲しいオーラが出てしまう」という公式が成り立ち、その時点で女の子は引いてしまうのです。

彼女が欲しいけど出来ない人は、まず焦りをなくすこと。これが一番の近道だと思います。

焦っている人に対しては、なかなか警戒心を解くことが出来ません。その結果、仲良くなれないばかりか、付き合う段階まで気持ちが傾きません。

では、具体的にどうすればよいのでしょうか。

決して簡単なことではありませんが、まずは恋人を作ること以外に打ち込める何かを見つけることです。何かに熱中している人はとても魅力的です。

そんなの思いつかない、という方は、内心焦っていてもそれを表面に出さないことができればいいと思います。

そうはいっても、自分では焦りが出ているかどうかわからないですよね。個人的な意見になりますが、焦りが見える男性の多くに共通することのひとつに、一方的な押しが強すぎるということがあります。

たとえば、メールアドレスを交換する時、相手のアドレスをその場で何としても教えてもらおうとする人。また、アドレスが分かったところで、頻繁にメールを送信する人です。これでは完全に焦りが見えてしまいます。

逆に、この人のやり方はうまいな、と思ったのは、自分のアドレスだけを教えて女の子のアドレスを聞かないということです。この場合、女の子のアドレスを聞かないので焦っている感じには全く見えませんし、女の子がアドレスを教えていいと思ったときに、女の子側からメールを送ってくれます。

ネットでもリアルでも、「連絡先を教えて!」と迫られるのは、女の子が警戒する行動の一つです。まずはゆっくり焦らずに、仲良くなる段階を踏むことから始めてみて下さい。

好きになってもらうための恋愛心理学

誰でも、好きな人が出来たらその相手にも好きになってほしいですよね。最初は見ているだけでいいと思っても、だんだんと欲求が膨らんでくるものです。

片思いの時には、とにかく相手に好きになってもらいたいという気持ちが強くなると思います。

どうやったら相手に好きになってもらえるのか、それはずばり、相手に自分の気持ちを悟らせるということが一番の近道なのではと思います。

気をつけることは、あくまでも「悟らせる」ということ。相手に自分の気持ちを悟らせたら、逆に今度は相手もあなたを気にするようになります。

そして、ここからが勝負です。今度は相手にも頻繁に見られるようになります。ここで気をつけなくてはならないのは、相手はまだ「好き」になっているとは限らないということです。ただ単純に気にしているだけということも考えられます。

相手に気にしてもらえるようになったら、後は自分次第でしょう。相手に合わせて無理するのはあまりオススメできませんが、少しくらいの演出は場合によっては必要かもしれませんね。

ただ、あまり無理をすると、せっかく好きになってもらえても、がやっぱり違うと相手が感じた時点で離れていってしまったり、無理をしていて自分が疲れてしまったりするので結局ダメになってしまうというケースが多々あると思います。

そうはいっても、相手が見てくれている時期は、相手があなたにチャンスを与えてくれている時なのです。そんな時は、重くならない程度に頑張った方が、最終的にどんな結果になっても後悔は少ないです。

無理をしない程度に、自分なりに頑張ってみてはいかがでしょうか。

恋愛心理学から考える好きになるメカニズム

最近、恋愛心理学の本を読みました。

恋愛心理学の本では、人の印象は「短所→長所」と紹介するより、「長所→短所」と紹介したほうがいい印象を持ちやすいと書かれていました。

そのため、人に好きになってもらうためにはまず自分の長所をアピールしていくとうまくいくのでは?とのことです。

経験から言うと、その反対のパターンも案外多いのではないかと思うのです。最初は「何この人・・・」と思っていた人でも、必然的にある一定期間付き合っていると、自然とその人の本質が見えてきます。

そうすると、初めはマイナスイメージだった性格の中にも実は良い部分があるなど、後からいいところが見えることがあります。すると、「この人にはこんな所もあるんだ」と意外な発見をした気持ちになります。そしていつのまに好きになっていたりもします。

この場合、流れとしては「BAD→GOOD編」となります。しかし、いい部分が前面に出ていると、意外な一面を知った時は「GOOD→BAD編」になってしまいます。

この法則に気付いてからは、初対面の人にもありのままの自分で接するようになりました。おそらくこれは、異性でも同性でも好きになるメカニズムは同じなのではないでしょうか。

ありのままの自分を、好きになってくれる人は好きになってくれますし、そうじゃない人は好きになってくれないでしょう。

でも、自分を飾ったときにでも同じことは起こると思いますので、どうせ同じならば飾らない本当の自分を見て欲しいと、少なくとも私は思います。

恋愛心理学テクニック恋人がいるか確かめる方法

好きな人が出来た時、はじめに気になることはやっぱり「相手に彼氏/彼女がいるのか?」ということではないでしょうか。

もしも相手に恋人がいたら即付き合えることはない、というわけではありませんが、初めからいない方が何となく嬉しいものです。

そこでここでは、相手に恋人がいるかどうかを確かめる方法について書いてみたいと思います。

知人として相手と普通に話が出来る程度の関係であることがここでは前提となります。その人の立場により話の内容は変わると思いますが、当たり障りのない質問をしてみましょう。

例えば「最近仕事は忙しいですか?」などです。それに対して、相手が何か答えたら、どんな答えに対しても彼や彼女のことをくっつけてさらに聞いてしまいます。するとその反応で恋人の有無が分かってしまうのです。

言葉の説明だけだとわかりにくいので、シュミレーションを見てみましょう。

例1
私「最近仕事忙しいですか?」
彼「ちょっと忙しいですよ」
私「それじゃああんまり彼女とお出かけ出来ないでしょう?」

例2
私「最近仕事忙しいですか?」
彼「最近はわりと時間の余裕が出来ました」
私「それなら、彼女とも沢山会えますね」


例1の場合も例2の場合も、彼女がいれば「ふふっ」と含み笑いをするといったような肯定的な答えを返してくれますし、いなければ「そういう人がいればいいんですけど・・・」などと否定的に答えてくれるでしょう。

それ以外に、曖昧でどっちつかずの答え方をされる時ももちろんあると思います。その場合には話の流れで直接聞いてしまった方が早いかもしれません。

これで直接、あなたから「彼氏/彼女はいらっしゃるのですか?」と聞かなくても大体見当がつきます。

ただ、ここで気をつけなければならないのは、聞く場所とタイミングです。特に男の人が女の人に聞く場合は注意が必要だと思います。

場所とタイミング、親しさを考えなければセクハラだと嫌われてしまうかもしれませんので、相手や自分の状況をよく考えて聞いてみましょう。

恋愛心理学を使ったメールの方法

気になる人や好きな人とちょっとでもつながっていられたら嬉しい。そんな気持ち、誰でも抱いていると思います。

そして今は、携帯メールも普及して、多くの方がメールアドレスを持っています。好きな人にメールを送ると、返信が待ち遠しくてたまりませんよね。

すぐに来ないときには「忙しいのかな?」と思って待っていられますが、何日も音沙汰ないと「嫌われちゃった?」「何か変なこと書いちゃった?」なんて色々考えてしまいます。不思議と、そんな時には悪い方に考えが進んでいきがちです。

ヤキモキしながらメールを待つ・・・、そんなことありませんか?

よくあるのが、最初は頻繁に返事が来ていたのに、だんだんメールの間隔があいてしまうというパターン。頻繁にメールのやりとりをしているとだんだん話題も少なくなってきて、それでも始めは相手に気をつかって一生懸命書いたりしますが、だんだん気をつかっていることに疲れてしまいます。

とはいえ、メールだけでもせめて繋がっていたいというのが本音かもしれませんね。そんな時はどうしたらいいのでしょうか。

例えば、相手が返事しやすいメールを送るということです。自分のことばかりが書かれているメールや、特に内容がないメールなどでは、返事をしようとしても内容を考えるのが大変です。

返事をする側から考えると、あいづちを打つだけでは悪い気もしますし、だからといって自分のことで特に書くことがないと、その時点で特別返信しなくてもいいメールであると考えられてしまいます。

そこで、自分のことを書きながらも、さりげなく相手に質問を投げかけてみましょう。

例えば、「私(僕)は洋画が好きなんだけど、○○さんはどんな映画が好き?」「今日はちょっと寒かったね。もうコタツは出した?」など、どんな内容でもかまわないと思います。相手が返事を書こうと思ったとき、内容を考えなくてもさっと返事が出せるようなメールを書くことが一番大切ではないでしょうか。

逆に避けたいのは「絶対に返事ください」などのように返事を強要する言葉です。

この言葉があるだけでかなり負担を感じてしまうのであまり使わない方がいいと思います。また、なかなか返事が来ない時に「返事をくれないのはどうして?」などと思い詰めた質問をしたくなる気持ちも分かりますが、これもタブーです。

付き合ってもいない相手からそのような質問をされると相手はひいてしまいます。

音沙汰がなくてどうしても不安になった時は、何気ないメールを送ってみましょう。相手が返事をしやすい軽い感じの内容がベターです。

押しと引きの恋愛心理学

恋愛がよく成功する人と、あまりうまくいかない人がいますよね。あなたは恋愛上手ですか?

恋愛が成功するかどうかということは、恋のかけひきが上手かどうかにかかっているのではないでしょうか。

かけひきといっても、なかなか難しいので計算して出来るものではないのですが、ある瞬間にタイミングが合えば、自分ではなかなかうまくいかないのではないかと思っていた相手とも案外うまくいったりするものです。

具体的に、恋のかけひきとは何かというと、「押しと引き」になります。

よく言われていることですが、押してばかりでも引きすぎてもダメで、かなり高度なテクニックが求められます。時と場合によっては自分の感情を押し殺さないといけないこともあります。

確かにタイミングをはかるのは難しいことですが、相手の気持ちはほとんどの場合わからないものなので、運に任せることがほとんどだと思います。

それよりもさらに困難になってくるのは、自分の感情を押し殺さなければならない「引きの時期」です。彼や彼女などつきあっている人がいる方にとっては特にこれは難しいのではないでしょうか。

気持ちを押さえている時期は何をしても落ち着かなかったり、いても立ってもいられなかったりと自分にとってつらいと思います。

どうしてもうまくいってほしい恋なら「そのくらい我慢出来る!」くらいの気持ちで恋愛に取り組んでみると意外とうまくいくかもしれませんね。

押しすぎない、引きすぎないということを頭にいれて、素敵な恋愛上手さんになりたいものです。

友達から恋人になるための恋愛心理学

長い間友達関係を保ってきた人を好きになってしまったとき。そういう相手と結ばれることってすごく難しいことだと思います。

「この関係が壊れてしまう位ならばずっとこの想いは伝えなくっていい」なんて思ってしまいがちですよね。

それもすごく分かりますが、想いを伝えなければ今の関係は壊れない可能性がある分、それ以上に進展することもありません。

それは分かっていても、実際に言葉にするのは本当に難しいですね。

そんな時は、冗談を交えながら相手の反応を見てみるのも1つの方法です。あくまでも重くならない程度に、さりげなく本音を混ぜて話をしてみてはどうでしょうか。

例えば、会話の中で「好きな人いる?」という話になったら、「私の好きな人はあなただよ」なんて言ってみると、相手の反応がとてもよく見えます。最初の反応はかなり慌てているかもしれませんが、そこですかさずあなたが「冗談だよ、そんなわけないじゃない」などとかわします。

この時、落胆した様子であれば脈があるかもしれません。反対に、ホッとした様子や「もし本気だったら困る」というようなことを言われてしまったら、もう少し様子を見るべきでしょう。

もし、友達に思い切って告白したけれどふられてしまった時には、今まで通りの友達ではいられなくなってしまうと思いますし、一気に落ち込んでしまいますね。

でもそれがきっかけで、相手に対する見方が変わる可能性もあるように思います。友達でなくなって初めて見えることがあるのではないでしょうか。

どうか、あなたにとって大切なタイミングを逃してしまわないように・・・。

心理学的に見る恋愛のスタート

恋愛感情の発生には、ハットフィールド氏の研究によると、次の3つの条件が必要であると考えられています。

1 架空の話や現実の生活などにおいて、若い人々が恋愛を信じ、そして学ぶ文化の中において育てられること
2 適切な恋愛の相手が存在すること
3 「これは恋愛である」と解釈される情動的な興奮があること

特に、3つめに挙げた「情動的興奮」は、恋愛によって「胸が苦しい」とか「どきどきする」という状態になることです。

これについて「情動の錯誤帰属説」という説があります。「原因がはっきり分からない生理的な覚醒や興奮がある時、そばに異性がいると、その興奮の理由は異性のせいだと間違って思い込む」というものです。

これについては、有名な「吊橋モデル」という考え方があります。普通の橋と、高い所にかけられたゆれる吊橋の両方において、通りかかった男女にアンケート調査をします。

このとき吊橋の上で、しかも異性の調査者からアンケートをされた対象者は、他の対象者よりもずっと調査者に対する好感度が高くなり、それはアンケートの回答にも表れていました。

これは、高くて不安定な吊橋にいるためにドキドキしたり緊張したりしている状態を、そのドキドキは目の前の異性の調査者のせいだと思い込んでしまったことによるとされています。

このことを恋愛に利用するのもひとつのアイディアですね。吊橋や、大回転ジェットコースター、台風で停電になった夜や、お化け屋敷などに気になる人と行くと良いかもしれません。

心理学的もてるための恋愛脳

実は、行動や状況によって、恋愛感情をある程度読み取ったりコントロールしたりすることが出来るのです。みなさんご存じでしたか?例を挙げてみますので、是非参考になさってください。

「相手を見てまず、目やくちびる(口)に視線が行く人は恋愛脳度が高い」
対面した時、最初に目や口に視線が行く人というのは、相手の好意や感情を読み取ることにたけている人が多いです。「大脳辺縁系」という部分で、瞳孔の開きなどを無意識のうちに確認するのです。一般的に、好意がある相手には瞳孔が開く傾向があると言われています。

「女性がモテるために一番重要なのは腰のくびれ」
男性の脳は本能的に、子孫を残すために妊娠していない女性を求めます。妊娠しているかどうかを脳が感じとる場所というのが、腰のくびれなのです。

「女性がモテやすいのは生理後の二週間」
女性ホルモンの影響で、女性は生理が終わってから排卵日まで、妊娠の準備段階として、活発に、女性らしい体つきになっていきます。そのことを男性の脳の一部分が察知し、魅力ある女性だと感じさせるという仕組みになっています。

「恋の始まり+ハプニング=恋がうまくいく」
人間は、ハプニングに直面するとストレスホルモンを分泌します。そのストレスを解決するために恋愛感情を引き起こすということが実は多いのです。もし恋の始まりにおいて2人でストレスのかかる状況下に置かれたとしたら、2人一緒にそれを解決しようという意識が働いて、恋愛が上手くいきやすいと言われています。

心理学を使った恋愛感情トレーニング

恋愛上手といえば、銀座のホステスさんです。彼女たちは意外なところで恋愛心理学を使っています。例えば、次の通りです。


一日最低5人をほめる
どんな人でもいいから1日最低5人をほめる。ほめるためには、その人をじっくり観察して愛情を持たなければ出来ません。日ごろからほめる訓練をしておくと、本命の相手に出会った時に最高の態度が自然と取れるようになります。銀座のモテホステスは、ほめて相手が喜ぶ言葉を考えるということで恋愛の達人になるのです。

相手に意見してもトラブルにならない言い回し
それは、会話の最初に「私は」をつけるということです。「アナタは間違っている」と意見したい時には「私悲しい、アナタがそんなこと言うなんて」というように「私が感じた言葉」を最初につけるともめることは案外少なくなります。そうすることによって、相手のプライドを傷つけず守るということが大切なのです。

恋愛を一歩進ませるテクニック
例えば、食事中には相手と同じものに手を伸ばしてみましょう。恋愛をもう一歩先に進ませるためには、相手に「一緒にいて疲れない、楽しい」と思わせて好感度を上げることが大切です。さりげなく行動をまねすることによって、「なんとなく気が合う」と思わせる効果があります。

相手をとりこにするテクニック
「3秒間見つめて、ん?」と小首をかしげるというテクニックがあります。銀座のホステスの基本で最も重要なテクニックは「目で語ること」。視線の引力こそが相手を虜にする一番の方法です。その際、相手を見つめる時間は3秒程度が一番良いとされています。さらに、「ん?」と首をかしげることによって「向こうが自分のことを気にした」かのように演出することができるのです。

恋愛心理学から学ぶもてる人の秘訣

顔が特別整っているわけでもないのに何故かもてる人、そういう人たちの特徴は実は「目」にあるんです。そして、「目」は、「色やかたち」ではなく「輝き」が重要ポイントなのです。

このことは、瞳孔の大きさが好意のサインであるという心理からもわかります。私たちの瞳孔は暗いときに開くというだけでなく、好意を抱いている人やものを見つめるときも大きくなります。

好意を抱いている人の写真でも開きます。瞳孔が開いた時、私たちの目は黒目がちになってキラキラ光ります。

目の輝きをアップさせるには、何か夢中になれることを探したり、前向きな気持ちで好奇心旺盛に行動したりすると良いでしょう。

人間は興味のあることに集中しているとき、瞳孔が開いた状態になるからです。その瞳孔が開いている状態を長時間保つためにも、関心のある事柄を持つことが効果的になると思います。

また最近では、香りの研究の中で、ある香りを嗅ぐことによって自律神経を刺激して、瞳孔がひらくという結果が出ています。

アロマセラピーの世界においても、例えばグレープフルーツやレモンなどの柑橘系や、ハーブなどの香りがあてはまると言われています。魅力を高めるためにも上手に活用してみてはいかがでしょうか。

更にもう一つ、目がキラキラと輝く秘訣は頻繁に鏡を見ることです。

人は鏡を見ている時、一番いい顔をするそうです。そのため、常に意識して鏡を見るようにすることで、顔が優しくなるなどの変化が見られると言います。これなら今からでも始められそうですね。

脳のメカニズムを利用する恋愛心理学

好きな人を見たり、その人について考えたりすると、胸がドキドキしたりキュンキュンしたりしてしまったという経験をお持ちの方も多いと思いますが、実はそれらはホルモンの仕業だったということ、ご存知でしたか?

恋に落ちるという状態とは、脳内においてPEAというホルモンの濃度が上昇することによって脳が快感だと示している状態のことを指します。

ドーパミン、オキシトシン、エストロゲンなどのホルモンとの相互効果により、相手と一緒にいたいと思ったり、性欲が高まっていたりする状態を意味します。

「恋の始まり」に欠かせないホルモンであるPEAは、精神的に不安定の状態でいなければ分泌されないという性質があります。よく、ドキドキする環境で出会ったカップルというのは恋に落ちやすいと言われていますがそれはどうやらPEAと関係があるようです。

つまり、お互いに不安や緊張を感じていないと、二人の関係が恋に発展することはないということになりますね。

しかし、そうは言っても「緊張」や「不安定」を感じながら一生過ごすということは不可能だと思います。特に、カップルにとってはそれを維持するのは大変です。

ここで押さえたいのは、あくまでもPEAは「恋するホルモン」であるということ。カップルになった後は、「恋」を「愛」に変えていく作業、そして自分が今どこにいるのかを把握することが実は必要なのです。

「恋」は精神が不安定で、緊張しているときに成り立つものです。そして「愛」は精神が安定しているときに成り立つものです。

「ずっとドキドキする恋愛がしたい!」という望みは、いつもストレスと緊張を与えられつづけられている状態を望むことを意味します。さすがにこれでは疲れてしまって、長くは続きませんよね。

愛を深めている二人が、「ここ最近ドキドキしていない」と思ってあえて相手を不安にさせる行為をして、結局その恋が終わってしまうということは良くある話です。

そのような失敗をしないように、自分が今一体どのポジションにいるのかをよく見極めましょう。

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心理学を利用したその気にさせる恋愛テクニック

孫子の有名な言葉に「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」というものがあります。平たく言えば、「相手のことも自分のことも知れば100%負けない」という意味です。

でも、恋愛を心理学的に考える時には、実はこの言葉が必ずしも当てはまるとは言えないのです。まずは自分のことをよく知りましょう。相手を知るのは口説きながらでもかまいません。

これは、心理学用語で「自己認知」「自己認識」と言われています。簡単に言うならば、「自分を知る=自分のすべてを認めること」なのです。

認めるということは、自分をプラスに捉えるということです。つまり、自分のありとあらゆることすべてを最高のものであると思えることです。

でも、これは容易なことではありません。いきなり自分のことをすべて認めようという気にはなかなかなれませんよね?誰でも自分の行動などで許せないことを抱えているのではないでしょうか。

そこで、さしあたってすべてのうち一つを認めることからはじめてみませんか。それは比較的効果の高い方法の一つ、「自分の気持ちを認めること」です。

例えば「あの人が好き」というあなたの一途な想い。その気持ちを全面的に肯定し、少しずつ増幅してみてください。決して押さえ込んではいけません。

それは何よりも強い原動力になります。そして、相手の良い部分に気づいたら、そのことについてさらに気持ちを増幅させてみてください。

その気持ちをありのまま、好きな相手に伝えれば良いのです。「優しいね」「目がキレイだね」など、本当に思っていることをストレートに言葉にしてみてください。

自分の気持ちを相手に伝えること、それが「口説く」ということなのです。

会う度に必ず1回は本当に思っていることを口にすると、そのうち相手も心を開いてくれるでしょう。もしうまくいかなかったら、それはあなたと相手の波長が合っていないということです。

自分の感情を認めて、それを相手に素直に伝えること、これが実は遠いようで一番の近道なのです。

恋愛心理学を利用して意中の人を見抜く

女性にとって髪はいのちです。女性の美しさは第一に「髪の美しさ」からきていると言われています。髪型は、あなたの印象を大きく左右しますし、他の人からの注目度も高いのです。

今回は、髪型からわかる相手の心理をお話したいと思います。

女性の髪型は大きく分けて、ショートカットとロングヘアに分類されます。ショートカットは、顔の大部分を見せることになるので、容姿も含め自分にある程度の自信があったり、肯定的にとらえたりしている人が多いようです。

そのため、ショートカットの人は、明るく活動的であり、誰とでも仲良く出来る傾向にあります。その一方で、「女性としての自分」についてはあまり関心がない場合があります。

一方、ロングヘアの場合には、顔がある程度隠れますが、決して自分に自信がないわけではなく、自分を少し抑えた、イメージどおりの自分を見せようとしている傾向があります。

そういう人というのは、実は芯が強く、自分と周りとの関係を冷静に判断した上で行動することが出来る女性だったりします。ちなみに、情報を取り入れる器官である耳を長い髪で隠している人というのは、人と付き合うよりも孤独を好む傾向があったりもします。

では、男性の場合はどうなのでしょうか。

男性のヘアスタイルからも、生き方がある程度読み取れます。なんとなくでも、男性の髪型というのは、職業で一定のパターンがあると思いませんか?学者は髪がボサボサとか、七三分けになっていると真面目なサラリーマンとか、社会一般のイメージがあると思います。

実はこのパターンに忠実かどうかという点が、その人を知るための手がかりとなります。

例えば、パターンどおりの髪型をしている人は、会社といった組織やグループの中でも、しっかりとルールを守って周りに合わせた行動をしようとするタイプの人が多いのです。

逆に坊主頭のサラリーマンだったらどうでしょうか。仕事がかなり出来たり、周りの評価が高いため「俺流」を通せるような実力者だったりします。気迫があり、リーダーになれば人を引っ張っていくタイプですね。

このように、髪型だけでもその人の心境を探ることができます。是非、身近な人をあなたなりに研究してみてくださいね。

言い間違いから読み解く恋愛心理学

相手の心なんてわからない、と思っていませんか?でも実は、ほんのささいなしぐさや言葉によって深層心理が読めることも多々あるんです。

ここでは、フロイトが発見した「心ののぞき方」についてお話します。


心理学で有名な精神分析家のフロイトは、人の言い間違いについてとある重大な発見をしたということを体験から述べています。

ある会議の場で、司会者が「これから開会します」と言うはずのところを間違えて「これから閉会します」と言ってしまいました。司会者は慌てて「開会です」と言いなおして、会議はスムーズに進んでいったとのことです。

ここで、フロイトは司会者の言い間違いに注目しました。そして会議終了後、司会者に言い間違いについて尋ねたところ、司会者はこう白状しました。

「実は、今日は早く帰りたかったのです。」これを聞いたフロイトは、人間の言い間違いには無意識の願望が表れているという結論を導き出したのです。

フロイトはこれだけではなく、人間の無意識の願望が表れるのは言い間違い以外にも「忘れ物」や「行動の間違い」など、ふとした行動にも当てはまるのだと考えました。


人間のいい間違いや忘れるという行動において、本当の気持ちが隠されているという場合もあれば、そのような気持ちは全くない場合もあります。

そのことに気付いたあなたが自分自身の中で思い当たる節があるのならば、それはあなた自身が薄々なにか感じ取れることがあるのかもしれません。

好きな人や恋人との会話の中などで、該当する状態にもし出会ってしまったら、とにかくひとつでもいいので、不安を解消するように行動してみてください。

それが相手とよりよい関係を気づいていく、知らず知らずのうちに崩壊しかけている2人の関係を修復する手がかりになるかもしれません。

心理学で読み取る足の状態でわかる恋愛感情

人は誰でも、自分の縄張りを持っていると、心理学では言われています。縄張りとは、簡単に言えば「他人に近づかれると嫌な距離」です。これは体の周囲に楕円状に広がっており、心理学では「パーソナル・スペース」と呼んでいます。

パーソナル・スペースの大きさは個人の性格によって違ってきます。そのため、同じ人でも置かれた状況や対峙している相手によって大きく変化していきます。

例えば、恋人同士であれば数センチの距離まで近づいても嫌ではありませんが、知らないおじさんに頬をすり寄せられたらかなり不快ですよね。

相手と自分との関係や、場の状況によって、「許せる距離」が変わってくるのです。心理学で言うところの「パーソナル・スペース」、つまり「縄張りの範囲」なのです。

今回は、パーソナル・スペースに関連したしぐさを観察することで、相手の心理を読み解いてみることにしましょう。

●大きく足を広げ、ふんぞり返って座る人
広げた足がつくる空間が、その人のパーソナル・スペースです。足を大きく広げることでパーソナル・スペースを拡大する行為は、動物が羽を広げたり、毛を逆立ることによって相手を威嚇したりするのと同じことなのです。
この場合、自分自身を実際以上の存在として見せたい心理の表れです。競争力が強くて、人に対して攻撃的であり、権威主義的な傾向の人であると考えることができます。つまり、こうした座り方の人は虚勢を張りたいタイプ、逆に言うと臆病な人とも推測できます。

●足を組んで座る人
この場合ですが、足の組み方の強さによって二通りに分けられます。
強く、固く足を組んでいる人は、どちらかというと緊張していて、目の前の相手や自分の置かれている状況を拒否している気持ちがあります。自分に自信がなくて、傷つけられないかとどうかという不安から、神経をまるでハリネズミのように逆立てて、自分を必死に守っているとも考えられます。
それとは逆に、足の組み方がゆるい人は、気持ちがリラックスしています。こうした人に対してはゆったりとした気分で話を続けられます。また、組んだ足をブラブラとさせていれば、さらにリラックスしている状態です。

●足を固く閉じて座る人
女性は、たいてい足を閉じた状態で座ります。これだけであれば普通の状態かもしれませんが、不自然なほど足を固く閉じて座っている人をたまに見かけませんか?
これも、心理的な壁を作ることで自分を守っている状態なのです。不安や緊張、そして嫌悪などの表れです。また、相手からの攻撃や非難を極力受けないようにしたい、という心境かもしれません。
何事に対しても悲観的で、傷つくことをとても恐れていて、憂鬱な気分でいることが多い人にこうした座り方が多いはずです。
また、もしこうした人でないという場合には、自己演出が考えられます。足を閉じることによって、パーソナル・スペースを縮めることが出来ます。つまり、自分を小さく見せることができるようになるのです。
特に、女性がこうした姿勢を取る時は、小さくて、か弱くて、かわいらしい感じのキャラクターを演じている可能性があるというわけです。

ここまで挙げてきたように、無意識に行動するしぐさというのは、ほとんど人の心理が表れているのです。何かに夢中になっている時や、無意識に行動している時のしぐさは、外に対して注意があまり向けられていないときほど、その人本来の姿が現れます。

恋愛心理学から考える上手くいくカップル

心理学の結果を元にして、どんなカップルがうまくいくのか考えてみたいと思います。

●似たもの同士である、共通点がある
趣味や関心、性格、価値観などについて相似しているカップルのことを指します。これは、類似性の法則が上手に作用している証拠とも考えられます。
類似性とは、ほとんどの人は相手との付き合いにおいて、相手が自分とどれぐらい似ているのかを重視しています。そして似ていたり共通点があると思った相手には親近感を抱くというものです。

●頻繁にデートしている
恋人同士で繰り返し会うことによって、より相手のことを理解出来るようになります。このように、頻繁に会うことにより好意が上がることを「単純接触の原理」と呼びます。
さらに、相手をより深く理解することでも好意が上がっていきます。心理学用語ではこれを「熟知性の原則」と呼びます。
これら二つの要素が重なることによって、さらなる好意の積み重ねとなっていくのです。

●釣り合っている
容姿や地位などの釣り合いが取れている2人は長続きしやすい傾向にあります。人は、あらかじめ自分の価値を自分なりに決めており、それに見合った相手を自分では無意識のうちに選ぶ傾向にあります。心理学用語では「マッチング原理」といっています。特に、交際しているカップルについてはマッチング原則が見られることが多いということが、心理学者の研究からあきらかになっています。

●住んでいる場所が近い
物理的な距離というのは、恋人同士にとって非常に重要です。実際に、恋人同士が物理的に離れている程結婚する確率が低くなるという研究結果もあります。心理学用語では「ボッサードの法則」と呼ばれているものです。
逆に言うと、お互いの生活圏が近いほど結婚に至りやすいとも言えます。遠距離恋愛が難しい傾向にあるのも、この法則があるからかもしれません。

●相思相愛
これは当たり前だと感じるかもしれませんが、付き合っているから必ず相思相愛であるとは限らないということを覚えておく必要があると思います。
恋愛には、力のバランスが存在します。男女どちらの好意が大きいかによって決まることが多いです。一方的に惚れたほうが一般的には弱くなりがちです。そして相手に対する好意と自分に対する好意とがアンバランスの場合、その恋が長続きする可能性は低いと考えられます。

●恋愛に障害がある
親や周囲の反対がある状態を指します。周りから反対されることで、逆に2人の愛情や結びつきを深めていく傾向があります。「ロミオとジュリエット効果」と心理学では呼ばれています。

いかがでしたでしょうか?もしもあなたが恋人と長続きしたいとか、結婚したいというように思っているのなら、これらの項目について是非チェックしてみてくださいね。

出会ってすぐ仲良くなる恋愛心理学

人と出会ってからすぐに仲良くなることは、難しいと思いますか?難しいと思うあなたにも、実は簡単に知り合ったばかりの人と仲良くなれるワザがあるんです。

まず、人と人が親しくなる場合について見ていくことにしましょう。

あなたは、「類似性」と「相補性」という言葉をご存じですか?簡単に言うと「似ている」か「正反対」であるということです。人と人とが仲良くなるには、これら2つの心理要素が働くといわれています。

例えば、想像してみてください。あなたがホラー映画好きだとします。ある日、合コンで偶然出会った異性が「あなたホラー映画好きなの?私も好き〜」と言ったとします。

そうすると、同じ話題で話が合うので、自然と会話が弾んで親しくなっていくはずです。これが、「類似性の法則」により生まれた関係なのです。

出会った瞬間は、お互いのことがあまり良くわからず話題探しに困ります。でも、相手との類似点を見つけることによって、強い親近感を瞬時に得ることができるのです。

では逆に「相補性」とはどんなものでしょう。先ほどの類似性とは逆で、自分には足りない部分を相手が補ってくれるということを指します。また、相手が持っていないものについて自分が持っているという場合も当てはまります。

結婚することを考えるにあたっては特に相補性が重要となってきます。く家計をうまくサポートしてくれるか、お料理ができるかなどとったことですね。男性は特にこれらを考慮した上で結婚を考えるのではないでしょうか。

ただし、最初から相補性ばかり見せていると、相手が引いてしまう可能性もあります。あくまでも、相補性が有効なのは仲が良くなってからである、ということを覚えておきましょう。

まとめると、出会いの段階においては「類似性」、関係が進展すると「相補性」が大切になってくるということですね。

返報性の恋愛心理学

いつも自分のお願いばかりしている、自分の希望につきあってもらっている、というように、いつも一方的に相手へお願いしている状態というのは、何となく嫌な気分になるものですよね。

心理学には、心理的報酬という考え方があります。これは、『自分だけ心理的報酬を得ているという状態を避けようとする心理』のことです。言い換えると、『受けた恩は返したくなる心理』ということです。

類似性がある人と一緒にいるということは、心理的な負担が軽くなります。そして相手にも心理的負担をかけずにすむことが多いのです。

例えば、あなたの趣味は登山だとします。もしもあなたが好きになった人は、登山が好きでないとしたら、好きな人をほったらかしにして登山仲間と山に行くなどということになるかもしれません。または強引に、好きな人を登山に誘うのかもしれません。

しかしどのパターンについても、心理的な負担は大きいですよね。

こういう点から、類似性がある人に好意を持ちやすいと考えられます。無理して、自分のことにつきあってもらうということがなければ、お願いやお誘いがしやすいものなのです。


返報性(恩を返したくなる心理)という心理は、感情のバランスを取ろうとする心理です。

無理なお願いや頼みごとばかりしているというような状態では、相手に負担をかけてしまうので、なにか相手が喜ぶことをしなくては、と考えてしまいます。これが、自分への心理的な負担を軽減しようとするための、「感情バランス」の働きなのです。

しかし、より直接、心理的に恩を受ける状態もあります。「好意」を受けるという場合などです。

『好意を受ければ、好意を返す』とか『好きになれば、好きになってもらえる』などというように、心理的な「ギブ&テイク」を行おうとします。これを「好意の返報性(または互恵性)」と呼びます。

つまり「好意感情のバランスをとろうとする」心理作用のことです。簡単に言うと、好きになってくれる人を自分も好きになる、というような心理です。

好意のギブ&テイクというのは、特に恋愛関係の基本なのです。もしも気になる相手に恋人がいないのなら、あなたの気持ちを伝えることで恋愛に発展する確率は案外高いのです。

自分が相手から好かれていることが分かれば、自然とその人を無視出来なくなります。そのように相手を気にしているうちに、だんだん好きになっていくのです。

返報性という心理は、恋愛はもちろん、人間関係の様々な心理に影響します。

「自己開示をすると好意的になる」という経験を今までしたことがある方もいらっしゃると思いますが、これも返報性の影響によるものです。

好きな人との距離を縮めるための恋愛心理学

好きな人との距離を縮めたいというあなたに、次の3つの心理法則をお話しましょう。

まず「単純接触の原理」についてです。これは、何度も会ったほうが親しくなりやすいという心理の法則です。

ミシガン大学心理学科スーザン・セガート博士による実験では、会う回数を色々変えて、最高10回まで、とある人物と出会わせるものがあります。結果は、1回よりも3回、3回よりも5回10回というように、会う回数が多い人ほど好感を得ることが出来ることが明かになりました。

出会ってからまだ初期の頃には、ほんの少しの時間で構いませんから、なるべく頻繁に相手と会うことが大切だと思います。どんな形であれ、まずは回数会って話すということが大切です。

次に、「類似性による親近効果」についてです。自分と共通点がある人に対し、人間は親しみを感じます。

そのため、会話の中では積極的に自分の興味についてや、相手の趣味についてなどの情報を交わし、共通点を見つけていくと良いでしょう。それだけで随分会話が弾みますよね。

そして最後は「自己開示の法則」です。

自分にとって深い情報を相手に話した時、お互いの好感度が上がるものです。あなたが自己開示をすることで相手も自己開示しやすくなるということも実験結果で出ています。

でも、実際会っている場合に、そう簡単には「自己開示」出来ないものですよね。自己開示が出来なくなる要因としては、恐怖心や不信によって自分をつまらない者だと感じてしまうためにブレーキがかかってしまうのです。

そんな方でも簡単に自己開示出来るようになるには、まず積極的にメールを使ってみるといいのではないでしょうか。

メールでは相手の顔が見えないので、少し恥ずかしいことでも文書として伝えやすくなると思います。メールを最低限の連絡でしか使っていないなら、もっと深い話をしてみてください。

あなたの率直な感情を、是非相手に伝えてみてください。それが何らかの形であなたに返ってくると思います。

恋愛心理学で考える「一目惚れ」

一目惚れからスタートした恋愛はとても上手くいく、という実験データがあります。実際、一目惚れから始まって、その後長期的な付き合い(結婚含む)をしている人たちはじつに70%になるそうです。

ちなみに、アメリカの離婚率は50%です。そして、アメリカ人において、一目惚れから結婚したという女性の離婚率は、10%以下、男性では20%です。

この離婚率の違いをみていただければ、圧倒的に一目惚れではじまったカップルは上手くいくことが分かります。

そうは言っても、一目惚れは意識して出来るというものでもありませんよね。そもそもどうして、一目惚れは起こるのでしょうか。

このことについては、現在ではまだ定説となりうるものがありません。説として有名なものを挙げるならば、

1 理想像に出会う
人は皆、頭のどこかで理想の異性をイメージしています。そして、自分が抱いているイメージに近い人を見ると、親近感があると思う、というのがこの理屈です。

2 顔の特徴がにている
顔を識別するパーツが、どこか自分と似ている人に人間は親近感を抱く傾向にあるそうです。

3 遺伝子の違いが大きい人
後世により良い遺伝子を残そうとするのが生物であるとするならば、人間も同じということになります。自分にはない遺伝子を恋愛相手に求めるのは、違う遺伝子同士が交配されることによって、よりよい遺伝子になるからだといわれます。
遺伝子の違いは香りで見分けているのだそうです。人には、それぞれ香りがあって、その香りが、遺伝子の特徴についてを異性に伝えるのだそうです。

これらのことは、自分で自然に普段から意識出来るというものではないかもしれませんが、一目惚れによって惹かれた相手というのはこうした意味でかなり自分に必要で、自分のイメージに合った人であると考えることが出来るかもしれませんね。

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恋愛心理学を使った傾聴テクニック

臨床心理学のカウンセリング分野には「積極的傾聴」という言葉があります。これは平たく言うと、積極的に話を聞くという意味です。

少し違う角度から考えてみると、こういう言葉があのですから、これとは逆に積極的でない話の聞き方もあるということを示唆しているとも言えます。

あなたは、一緒にいる相手が話している内容を、積極的に聞いているという自覚があるでしょうか。

そういわれると、怪しい。案外、話を聞いているようでいて、気づかぬうちにいつのまにか怠慢な聞き方をしてしまう、ということが意外と多いのではないでしょうか。

人と人とを結びつけるのがコミュニケーションである、ということは間違いないと思います。ということは、つまり人との対話こそ、人同士を結びつけるための、基本にして最大のステップだと言っていいでしょう。

しかし、対話というのはかなり個人差があります。

もしもあなたが、人とのつながりを大事にしていきたいと願っていて、且つそういったつながりの中から素敵な恋人を見つけたいと思っているのならば、積極的傾聴を使ってみることを是非おすすめしたいと思います。

そもそも、積極的傾聴は、相手に話して欲しいと要求することではありません。むしろ「話して話して」と要求する時ほど、話は弾んでいないものです。

話が弾むときと弾まないときとの間には、何の差があるのでしょうか。これは決して、性格とか話下手とかいう差ではありません。

話が弾むとき、そこには「共感」があります。逆に弾まないときには、共感がありません。つまり、共感があるからこそ会話が弾むのです。

自分にとって「話が合う人」とは、互いに共感できるものを持ち合っている人のことです。ひいては、積極的傾聴とは、この共感にいたろうとする、積極的な態度に他なりません。

恋愛上手になる心理学的方法

あなたが最大限の魅力を相手にアピール出来るようになるために、心理学的な部分から何点かお話しようと思います。

まず、相手の目を見ることです。

一見当たり前すぎるように見えますが、案外出来ていないことなのです。相手の目を見ることは、クセとして身についていることが往々にしてありますので、人の目を見る人は見ますし、ついヨソを向いてしまう人は終日ずっとヨソを向いてしまうものです。

相手の目を見るというのは、基本中の基本なのですが実は奥義みたいなものですので、意識的に努力をして習慣化していく価値が十分にあると思います。

あなたが、力まずまっすぐに相手の目を見るようになって、相手の視線を穏やかに受け止められる人になった時、あなたの好感度はかなり上がるでしょう。

また、相手の目を見ることは、意外と勇気のいることです。自分に臆病な部分があるとつい目をそらしてしまいます。そこをうまく利用して、相手の目を見る習慣をつけていく中で、そういった臆病な部分を自覚することが出来るとも言えます。

それにより自分の弱さに気付くことが出来ますよね。

ちなみに、あなたの爪先はどうでしょうか。爪先は、話をしている相手の方に向かっていますか?

爪先が別の方向を向いていると、どんなに楽しく話をしていても、全く聞いていないように見えてしまうのです。そういった細かい部分にも気を配ってみると良いかもしれません。

次に、相手との距離を縮めるということについてお話します。

例えば、街を歩くカップルを観察してみてください。二人はおよそ50cmぐらいの距離を歩いていることが多いと思います。

これが、友人同士の関係になると、およそ1mくらいの距離になります。

そして2m以上離れている場合は、社会的距離という、個人の親交ではなく例えば来客と打ち合わせするときの距離となります。

お互いの物理的な距離が離れていると、相手とは仲良くなれないということです。距離を縮めるタイミングは、会話の途中などで笑ってほぐれた瞬間などが良いと思います。

席に座るときには、真正面を避けて、横か、テーブルの角をはさむような形で直角隣の席に座ると良いでしょう。このように自然に距離を詰めることによって、自然と親密なムードになってくるものです。

相手の名前をきちんと呼ぶことも非常に有効です。

名前とはその人だけが持つもので、人格に呼びかけを行う最初のキーワードになります。そのため、名前で話しかけるということは、相手の人格に話しかける際の最大の礼儀となるのです。

相手を名前で呼びかけるということは、その相手の心にしっかり届きます。名前で呼ぶということを意識的に増やしていくことで、今異常に実のあるコミュニケーションが出来るようになるでしょう。

心理学から見る親子関係と恋愛

恋愛や結婚においてパートナーを選ぶ時、そこには自分の親子関係が非常に影響しています。そのからくりを検証してみようと思います。


私達は成長の過程で、両親から様々なものを受け取ってきました。それらが、あなたの物事に対する選択基準に影響を与えています。

パートナー選びについては、次の2点の傾向を選びます。

1 親から子供時代に受けた傷を癒して欲しい
パートナーには理想の親像を求めます。そのため、実際の親とは反対の性格を持ったパートナーを選びがちになります。
相手に親の役割をしてもらい、それによって親子関係を再演して子供の時に受けた傷を癒してもらおうとします。例えば、厳格な親の場合は優しいパートナーを、無口で楽しくない親の場合には、よく話す楽しいパートナーを選んだりします。

2 子供時代失った自己をパートナーに見出し、パートナーを理想化
「自分はこうありたかった」という子供時代、または現在の理想像をパートナーに求めることがあります。例を挙げると、親のしつけが厳しかった人が天真爛漫な人に魅かれ、性的に厳しく育てられた人が大胆なセクシャリティーに魅せられたりします。
親子関係によって傷ついた自己や失った自己を、恋愛関係で回復させようとするのです。

また、私たちは無意識のうちに、自分の親と似たパートナーを選択することがあります。

1 慣れ親しんだ環境に対しての愛着
人間は習慣の生き物です。そのため、無意識のうちに親や家庭環境に似たパートナーに魅かれてしまう傾向も見られます。幼児時代に両親が家にいることが少なくて淋しい思いをた人は面倒みのいい人を相手として選びたいと思うことがあります。

2 同性の親の役割行動
私達はパートナーを選ぶ時に、異性の親を見てこんな人だけは絶対にパートナーとして選ぶまいと固く誓う時があります。
例えば、だらしのない父親がいます。娘はそんな父親を軽蔑しています。パートナーは絶対父のような男は嫌だと決意しますが、いざ付き合ってみると父親そっくりということがあります。
この場合、両親の関係を考えてみます。通常、だらしのない父親には、彼を支える母親がいます。もしも、娘が母親のひたむきさや頑張りを素晴らしいと感じて、それを自分の中に取り込んだとしたらどうでしょうか。母親は父親の世話をするということに価値を見出しているため、娘はそういう価値観を無意識のうちに受け取っていることも考えられます。

3 私達がパートナーを追い詰める
私達は親から自分の存在を認めてもらうため、親の要求を満たすように成長します。そして、親の要求に傷ついた時、親とは正反対の性格のパートナーが欲しいと考えます。しかし、私達は親の要求にこたえることこそが親から存在を認めてもらえる唯一の方法だったため、無意識のうちに親の価値観を自らにも取り入れて、そういった価値観をパートナーにも満たすよう要求することがあります。

心理学を使った恋愛運アップの傾聴術

人と人とが親しくなるために必要なものとは一体何だと思いますか?

親密さの形成には、お互いに相手をよく知ることが必要ではないでしょうか。そしてお互いをよく知るために、コミュニケーションは欠かせません。

そして、コミュニケーションで一番大切なこととは何でしょうか。それは、話しを聴くことです。なぜなら、人は話を聴いてもらうことで初めて理解してもらえたという安心感を得るからです。

もう少し踏み込んで、どのように話を聴いてあげるのがよいのでしょうか。ここでは、コミュニケーションのスキルについてお話します。

心理学におけるカウンセリングの基本は、話を聴く姿勢の大切さです。まず相手の目を見ること、そして力強い相づちをうつことです。さらに相手の話していることや気持ちを理解し、それらを私は理解したと伝えることが大切なのです。

カウンセリングにおける基本的な傾聴方法について、順を追って見てみましょう。

1 相手の目を見る、体を相手の方向に向ける
2 応答する、うなづく
3 相手の話を促進させる。「そうなの」「それで」「それから」「もっと続けて」等、相手の話を聞いていますよ、もっと聞きたいですよと興味を示す
4 質問する
5 相手の言葉を言いかえ、内容を文脈を替えて繰り返す。
6 気持ちや感情を分かっていると伝えて相手に伝える

特に感情の応答を行うためには、自分自身が相手の気持ちになることが必要です。

相手の話に対して自分の意見を言う時には「言っていることは理解していますし、受け入れています」というメッセージを大切にして自分の意見を述べることで、今まで以上に良いコミュニケーションをすることが出来るでしょう。

恋愛運

心理学的恋愛タイプ

ジョン・アラン・リーというカナダの社会学者がいます。彼は多数の文学小説、歴史的、哲学文献を調査し、恋愛のタイプは大きく6つに分類されると主張しました。

1 エロスな恋・美を求める愛
エロスとは、愛に極めて高い価値を置くものの、愛に取り憑つかれるということはないという感覚のことを指します。
相手に対して望んでいる身体的特徴についてはかなり明確なイメージを持っています。そのため、相手の外見に強烈な反応を起こし、強いひとめぼれをします。
このタイプの特徴は、自尊心が高くて自分を包み隠すことはあまりないということです。また、パートナーに対して全面的な関心を注ぐものの、高い自信があるゆえに、所有欲や嫉妬はほとんど生じません。

2 ルダスな恋・遊びの愛
恋愛をゲームとしてとらえて、楽しむことを大切にします。交際相手に執着しません。
複数の相手と付き合いますが、いずれも距離をとって付き合うので本気にはなりません。あらゆる種のパートナーを好みます。
このタイプの特徴は、抑制度が低くて、外交的、攻撃性が高いです。

3 マニアな恋・取り憑かれた愛
恋人から関心と愛情を得たいと強く思うタイプです。猛烈な嫉妬心や独占欲が起こり、愛されていることを何度も繰り返し確かめたがります。
恋愛について不安を抱くと、食欲低下や、不眠、悲哀を感じます。さらに、相手が他の異性と会話しただけで嫉妬することがあります。
このタイプは、高い防衛性と攻撃性、神経症的傾向や高い社会的承認欲があり、不安と葛藤と依存が同居しています。

4 アガペな恋・愛他的愛
相手の利益だけ考え、自分自身を犠牲にすることもいとわず、自分を愛してくれることすら相手には求めないタイプです。
ジョン・リーいわく、調査した結果、このタイプにあてはまる者は現実には存在しないとのことです。

5 プラグマな恋・現実主義的愛
愛に対し現実的にアプローチします。恋愛の出発点から適切な相手を選びます。また、恋愛を地位上昇など、恋愛以外の目的を達成する手段であるとも考えています。そのため、相手を選択する際には、社会的な地位や釣り合いなど、様々な基準を立ててそれに合う人を選びます。
このタイプの特徴は、自立性が低く、秩序や社会的承認に対する欲求が高いと考えられています。とても現実的で実利を重視します。

6 ストゲな恋・友愛
穏やかで友情的な恋愛です。長い時間をかけて、ゆっくりと愛が育まれるタイプです。友人同士から始まるカップルに多いと言われ、気付かないうちに結ばれています。
このタイプの人は、人生の最大の目標は結婚をして良い家庭を築くことであると考えていて、互いに離れて暮らしていても問題はあまり生じないと言われています。それは長期的な約束と信頼がふたりの間にあるからです。また、例えふたりが別れても、親友関係としての関係はずっと続きます。

ジョン・アラン・リーは恋愛心理学の研究の中で「恋愛では、同じタイプの人と付き合うとうまくいく」「違うタイプの異性と付き合ってもあまりうまくいかない」と主張しています。

ただ、これらのタイプは生きていく中で変化するものでもあり、また必ずしも同じタイプだからといってふたりが上手くいくとも限らないと思います。

自分の現在の状態や、気になる異性のタイプをおおまかに知る基準として参考にしてみてはいかがでしょうか。

tag:心理学 恋愛
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